高い資産価値

高い資産価値がある時計ロレックス

 

ロレックスを買う理由として、ステータスがある自慢できる自信がわいてくるなどいろいろあると思いますが、資産価値があるというのも大きな理由と思います。

 

購入した時計を一生手放すことが無ければ、その時計の資産としての価値が発揮されることはないでしょう。

しかし、万一、その時計を手放さなければならない状況になったとき、いくらで売れるかによって貴方の財政状況は変わってきてしまいます。

その資産価値を判断するには、中古需要の高低を示すリセールバリューが判断基準として最もわかりやすいと思います。

オメガ、ブライトリング、タグ・ホイヤー、ウブロ、IWCなど高級腕時計の換金率(定価に対する買取価格)は40~55%です。

しかしロレックスだけが、70~85%と突出しています。

しかも、ロレックス デイトナに至っては102%という驚異の換金率です。

このモデルは、元々日本への割当が少ないうえ、日本で非常に人気があるために店頭に並んでもすぐ売り切れてしまうため、新品の価格が高騰し、つられて中古需要が高まり、一層供給不足となったため必然的に買取価格が低下を上回るという状況が続いています。

ロレックス デイトナ 116520

Daytona 116520

2016年、ロレックス デイトナは久しぶりにモデルチェンジを行いました。

新型は116500LNと言います。116500LN

この新型でさえpremiere価格、さらに旧型となってしまった116520の価格も上昇しています。

どれだけ凄いんだ?デイトナ人気?

 

2011年3月1日、東北地方を襲った巨大地震と大津波。多くの人命が失われました。
生き残った人々も、家を、財産全てを流されてしまいました。

そういった甚大な被害を目の当たりにした日本各地でロレックスが飛ぶように売れたそうです。
(友人の税理士に聞いた話ですので、間違いはありません)
なぜ売れたのか?ロレックスに資産価値があるからです。

 

ロレックスを持っていれば、突然の災害に襲われたとき、ロレックスを売却して家族を当面養うことができる、多くの人がそう考えたということですね。

高い耐久性

ムーブメントの高い耐久性

 

ロレックスのムーブメントは高い耐久性を持っています。

この耐久性こそ、ロレックスのムーブメントのもう一つの特徴であり、パーツ自体に厚みを持たせるなど、非常に優れた堅牢設計になっています。

ロレックスの機械式ムーブメントの振動数は毎秒8振動と、現代に技術力から見てそれほど高くありません。

過去の例でいうと、毎秒10振動のゼニス社製ムーブメントをベースにしたデイトナのキャリバー4030では、わざわざ8振動まで引き下げて搭載しています。
これは、振動数が低い方がパーツの摩耗が抑えられ、ひいては耐久性が向上することを狙っているためです。

永く愛用してほしい」という使う人のことを考えた設計がロレックスが愛される最大の理由でしょう。

堅牢性を持たせなければ修理で手数料を稼ぐことができる、などと小市民的なことを考えていない。

さすがロレックスというところです。

優秀なムーブメント

ーブメントに現れるロレックスらしさ

 

腕に着けて生活しているだけでゼンマイを巻き上げてくれる自動巻き。

この自動巻き機構を最初に実用レベルまで引き上げたのはロレックスでした。

さらに0時になると瞬時に日付が変わるデイトジャスト機構も、ロレックスが誇る画期的な機構です。

 

ロレックスのムーブメントの共通する特徴の一つとして上げられる【優秀な精度】。

1910年に腕時計として初めて公認クロノメーター認定を受けたことでも知られるロレックスの精度へのこだわりは、現在も脈々と受け継がれています。

現行オイスターシリーズが完全自社製の機械式ムーブメントを搭載し、全てスイス公認クロノメーター認定を受けていることからも、精度に拘るロレックスの姿勢が分かります。

”ロレックスのムーブメントは組み上げただけである程度の精度が出る”

技術者がよく言っているそうです。

これはロレックスのムーブメントは精度が出やすくなるよう、設計段階から熟考されているからです。

新たな魅力

新たな魅力

頑丈というロレックスの個性をさらに高め、新たな魅力を引き出したと大きな評価を得ているのが、セラミックベゼルです。

このセラミックという素材は極めて硬質で、耐蝕性と耐傷性に優れ、かつ、紫外線による影響を受けにくいという特性を持っています。

スポーツモデルには最適な素材です。

それでいて、独特なつややかさを放つ質感も大きな特徴です。

これまで実用一辺倒で”質実剛健”のイメージが強かったロレックスのスポーツモデルも、このセラミックベゼルの投入によって高級感あふれるモデルへとイメージチェンジに成功しました。

特に見ていただきたいのがこのモデルです。

GMT マスター II 116710

Oyster Perpetual GMT Master II 116710

セラミックベゼルがブラックからブルーに徐々に変わっていくのが大変美しいモデルですが、セラミックで色の変化をつけるのが非常に困難で、実現するのに実に8年もの歳月がかかっているそうです。

ちなみにブラックは夜間、ブルーは昼間を表現しています。

24時間表示だと気づきました?

短針が24時間で一周するようなムーブメントも非常に技術力がいる物です。

 

 

頑丈なケース

ロレックスの頑丈なケース

1926年に開発されたロレックスの3大発明の一つと言われるオイスターケース。

その名のとおり”牡蠣”の殻のような堅牢性と耐久性を持っています。

素材は、85年以降は「904Lスチール」と呼ばれる合金製です。

この素材は一般的なステンレススチールよりもクロムを多く含み、貴金属に匹敵する耐蝕性を持っています。

加えて研磨することで美しい光沢を生み出すという特性も併せ持ち、研磨を繰り返しても形状を保ちやすいというメリットがあります。

ミドルケースと裏蓋、ベゼルを高い精度で作り出し(自社工場だからこそ可能です)、密閉性に優れた構造とすることで、全てのオイスターコレクションは最低でも100m防水(10気圧防水相当)という防水性があります。

 

完成度の高い時計ロレックス

高い完成度

ロレックスは「最強の実用時計」と世界中から高い評価を受けています。

その背景には、時計そのものの完成度が評価されてきたということがあります。

ロレックスは、サブマリナーやエクスプローラーなど、ここ数十年の間、ほとんどのレギュラーコレクションの基本デザインを大きく変えていません。

デザインの完成形に至っている、と言えると思いますが、一方で素材などを含め度重なる改良が加えられています。

実はロレックスほどマイナーチェンジを行う時計メーカーはあまりありません。

なぜ、頻繁なマイナーチェンジが可能なのかというと、ロレックスが外装部品までも製造できるマニュファクチュアールだからです。

しっかりとしたベースを持ちながら、さらに改良を加え続けているのだから、外装に関して評価が高いのも頷けます。